【root化】Galaxy S3(SC-06D)をCyanogenmod9(CM9)化する手順

Galaxy S3(SC-06D)の標準ROMでセルスタンバイ問題対策を行い、常用使用には何も支障は無かったのですが、SC-06D向けCM9 stableビルドをsakura milkさんが公開してくれていますので、インストールしてみようと思いました。CM9 stableビルドをインストールしたので、手順を記載します。

注意事項root化によって、キャリアとメーカーの補償は一切きかなくなります。

また、作業中にデータが消えたり、Galaxy S3(SC-06D)が起動しなくなってしまったとしても、当方では一切責任は負えません。

全て自己責任で作業を行ってください。

前提条件

■CWMがインストールされている。
■デバイスドライバがきっちりインストールされている事(samsung Kiesをインストールするとちゃんとドライバがインストールされると思います。私はsamsung Kiesをインストールしています)
■adbが使用可能な事
■samsung Kiesやisyncr等のGalaxy S3をPC接続した際、自動的に起動するプログラムが停止している事

必要ツールのダウンロード

CM9 stableビルドROM
gapps
samsung Kies
参考PC環境
■AndroidSDKインストールディレクトリ
C:¥AndroidSDK

Cyanogenmod9(CM9)化手順

作業前の注意事項。microSDXC(64GB)はカスタムROMインストール時に破損する可能性がある為、外しておくほうがいいです。ちなみに外してインストール後にmicroSDXC(64GB)を入れると破損したSDと表示されました。32GBは装着したままインストールしても
問題ありませんでした。

■ダウンロードしたカスタムROMと、gappsを内部ストレージにコピー
・cm-9-20121125-KBC-d2dcm-stable.zip
・gapps-ics-20120429-signed.zip
■SC-06Dの電源オフ。
■SC-06DのHOME+VoLUp+電源ボタン長押し。CWMで起動。
■VoLUpかVoLDownでカーソルを動かし、wipe cache partitionを選択してYESを選択。電源ボタンで決定。

■wipe cacheで決定。

Cache wipe completeと表示されます。

■wipe data/factory resetで決定。

■delete all user dataで決定。

■install zip from sdcardで決定。

■choose zip from internal sdcardで決定。

■cm-9-20121125-KBC-d2dcm-stable.zipで決定。

■表示されたcm-9で決定。

Install from sdcard completeと表示されます。

■choose zip from internal sdcardで決定。

■gapps-ics-20120429-signed.zipで決定。

■表示されたgappsで決定。

Install from sdcard completeと表示されます。

■reboot system nowを選択。電源ボタンで決定。
SC-06Dが再起動され、CM9の起動画面が表示されます。

■初期設定
ようこそ画面からgoogleアカウントの設定を行います。
※デフォルトで日本語選択されています。

■初期設定完了

■CM9の各スクリーンショット
初期ホーム画面。CM9インストール前の壁紙が残っていました。

初期インストールアプリ一覧

初期インストールウィジット一覧

設定項目一覧

■気になるセルスタンバイ問題について。
sakura milkさんが提供して頂いているROMには、セルスタンバイ問題のテストパッチが適用されています。
IIJMIOのSIMにて通信を行っても、圏外時間は100%とはならず、全く問題無さそうです。sakura milkさんに感謝ですね。

セルスタンバイのバッテリー使用状況

モバイルネットワークシグナルの状況

■CPUガバナの設定
色々ガバナ設定は試していこうと思っていますが、バッテリー持ち・パフォーマンスのバランスが一番取れていると噂されているsmartassV2にし、最大CPUクロックを1080MHzにしています。

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